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前回の記事では、言葉の受け取り方についての違いなどについてお話ししましたが、今回は相手を知る事に必要な質問についてお話ししようと思います。
前回の記事ー言葉はなぜ通じないのか?言葉を通じるようにするためにすることー

知らず知らずのうちに質問をしているうちに質問ではなく、相手を責めてしまっている詰問になっている方も中にはいるかもしれません。

詰問ではなく質問をする事によって、言葉や気持ちのすれ違いを少なくする事ができるので、これから話す事が納得できた場合でいいので行動に移してみてください。

質問と詰問

質問と詰問は似ているようで、相手に与える影響は全く違います。

質問は誤解を解いたり、理解を深める事でいいコミュニケーションをとる事ができますが、
相手を追い詰めるような質問は詰問になってしまい、質問をする事で無意識に相手を責めてしまっている事もあるので、詰問ではなく質問をするように心掛けてみてください。

責められると感じたら逃げるか反発

詰問は質問と違い、責められたと感じてしまします。

人は責められたと感じたら自身を守るために本能的に逃げるか戦うかの行動を取ってしまいます、この反応は脳の無意識の反応なので回避する事ができません。

この反応が起こってしまった場合、感情や行動のコントロールができないと反発してしまい争いごとのきっかけになるので詰問にならないように心がけるようにしてみましょう。

決定権を与える質問

人は責められると反発する事が多くありますが、逆に決定権が与えられると言葉を受け入れやすくなります。

例えば、
この食べ物は絶対に美味しいから食べたほうがいいよと直接的に言われた場合、本当に美味しいのかと否定的になったりしますが、
これとは逆にこの食べ物は美味しいですかと聞かれたらどうでしょうか。

多くの人は言葉を受け入れ美味しいかどうかを考えるでしょう。

人は決定権が自分にあると安心して言葉を受け入れ自分の答えを出す事ができます。

質問をする際はこのように相手に決定権をゆだねる事でいい答えが帰ってくる確率が上がるので試してみるといいかもしれません。

質問と信頼関係

質問は相手との信頼関係を築くためにも有効な方法です。

質問は言葉のすれ違いを修正する事もできますし、お互いの意見を組み合わす事で新しい考えを生み出すきっかけにもなります。

質問をもっとしてもらいたいという人間関係を築く事ができたら信頼関係がもっと深まる可能性をあげる事ができるでしょう。

さいごに

人は自分の都合で質問をしてしまいがちですが、質問を始める前にどんな理由で質問するのかを伝え、相手に決定権を与える事で積極的に質問に答えてくれる環境を作る事ができます。

相手の意見を聞く事ができればコミュニケーション不足によるトラブルなどを少なくなり、信頼関係が深まるきっかけにもなるので試してみてもいいかもしれません。

最後まで読んでくれてありがとうございました^^